2026年2月24日放送

3月市議会定例会 開会

3月の遠野市議会定例会がきょう開会し、令和7年度遠野市一般会計補正予算第8号案や令和8年度の遠野市一般会計予算案など25の議案が提出されました。きょうの午前10時に開会した市議会定例会では、初めに会期の日程を来月3月13日・金曜日までの18日間とすることが決まりました。続いて多田市長が令和8年度の施政方針演述を行い、予算の特徴をはじめ主要施策の取り組みなどを説明しました。また、佐々木教育長は、今年度の児童生徒の活躍を振り返りながら、令和8年度の教育行政推進の基本方針について、述べました。この後鈴木副市長が、市が提出した議案第3号から議案第27号までを説明しました。このうち令和8年度の一般般会計予算案は、遠野市の将来像である「自然と文化を愛し世界とつながるまち遠野」の実現に向け、「遠野の未来につなぐ予算」と位置づけ、令和7年度の予算額と比べ20億3,000万円増の総額215億円で編成するとしています。特徴として、「第3次遠野市総合計画」の初年度となることから、着実なスタートを切る予算として、共通優先方針である「産業振興と雇用確保」「子育て・教育環境の充実」「カーボンニュートラルの実現」を盛り込み、新規23事業を加えた350事業に取り組んでいくとしています。なお、3月市議会定例会は、3月2日・月曜日から4日・水曜日まで一般質問、その後予算等審査特別委員会を経て、3月6日と13日に本会議が開かれる予定です。

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